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【日本外務省】在外公館派遣員のための1次筆記試験ガイドと対策戦略

最終更新日:2024/1/9
在外公館派遣員試験 国内留学OEH イングリッシュハウス
在外公館派遣員試験 国内留学OEH イングリッシュハウス

年2回の募集期間:4月と9月に募集を行う公館の発表がございます。

1次試験の服装について

在外公館派遣員面接の服装スーツ OEH国内留学イングリッシュハウス

1次試験の際の服装について、多くの受験生が疑問を持っています。経験上、多くの受験者はカジュアルな服装を選ぶことが多いですが、私はスーツを着用することをお勧めします。スーツはプロフェッショナルな印象を与え、自信と真剣さを表現するのに最適です。また、堅苦しいと感じるかもしれませんが、スーツはフォーマルな状況における標準的な服装であり、試験官に良い印象を与える可能性があります。

ただし、スーツを着用する場合は、快適さも考慮することが重要です。特に筆記試験中は長時間座っているため、動きやすく、長時間着用してもストレスを感じないようなスーツを選ぶことが望ましいです。また、試験室の気温調整にも注意が必要です。夏場は冷房で寒くなることがありますし、秋には気温が下がることもあるため、快適な温度で試験に臨めるよう、上着を用意することをお勧めします。

結局のところ、受験者が最も自信を持って、リラックスして試験に臨める服装を選ぶことが重要です。しかし、スーツはプロフェッショナルな環境における一般的な服装であり、試験官に良い印象を与えるための一つの有効な選択肢です。

応募履歴書は大切です

在外公館派遣員応募履歴書 国内留学OEHイングリッシュハウス

派遣員試験の重要な要素:語学試験と履歴書の「志望動機・自己アピール」欄。この部分は自己表現のキーポイントであり、個性を際立たせる絶好のチャンスです。特に、履歴書における「志望動機や自己アピール」は、自分の人間性や経験、将来の野望を伝える貴重な機会であり、採用担当者が候補者の個性や能力を判断する上で重要な役割を果たします。

私の経験から言うと、履歴書の志望動機欄は非常に重要で、ここから採用されるかどうかがしばしば判断されます。複雑な専門用語を使う必要はなく、シンプルかつ明瞭な言葉で自己表現をすることが重要です。具体的な例を挙げることも、自分の熱意や能力を伝える上で効果的です。また、WEB応募の際は文字数制限があるかもしれませんが、可能な限り空欄を残さずに記入することで、より強い熱意を示すことができます。

在外公館派遣員の1次試験内容と対策

在外公館派遣員試験内容と対策 国内留学OEHイングリッシュハウス
  1. 外国語試験(英語、その他外国語) 1時間
  2. 一般常識 30分~35分
  3. 日本語作文 45分
  4. 適性検査(性格テスト(モーズレイ)、数字の羅列、絵を書く)30分

モーズレイ性格検査について

モーズレイ性格検査について詳しく知りたい方は以下のボタンから資料ダウンロードしてください。(無料)

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派遣員試験 外国語試験 (英語、その他外国語)

国際交流サービス協会のホームページをみますと

語学力の目安:外国語で書かれた新聞や雑誌を辞書を使わずに理解して、その言語で内容を説明できる程度

引用元:国際交流サービス協会

英語試験はマークシート形式で行われ、他の外国語は記述式の筆記試験となっています。私自身はあまり一般的でない言語で試験を受けましたので、英語の試験については他の受験者からの情報をもとにまとめたものを提供します。

英語試験の内容

ポイントアイコン

ポイント

● 1時間
● 75問
● マークシート方式、リスニングなし

  1. 文法問題、4つの選択肢から正解を選ぶ問題。熟語、文法、前置詞など
  2. 会話文(短文)で適切なものを選ぶ問題。
  3. 会話文(少し長め)で適切なものを選ぶ問題。客とウェイターとのやりとりなど。
  4. 正誤問題。下線のある単語が間違っていれば正解を選ぶ問題。間違いがない場合もあり。
  5. 長文読解 適切なものを選ぶ問題

英検準2級以上のレベルで、TOEICに似た形式の問題が出題されます。ただし、より高度な問題も含まれており、時間不足を感じることがあるようです。解答戦略としては、わからない問題は一旦飛ばし、解ける問題から迅速に解いていくことが重要です。試験時間が終了間際になった場合は、できるだけ全ての問題に答えを記入することが肝心です。