あなたの「留学に行きたい!」という思いを応援します。大阪イングリッシュハウスでは、返済不要の奨学金のトビタテ留学JAPANの申請サポートをしております。
漠然と海外へ留学をしたい!とは思っているが、やはり先立つ留学費用、お金の問題が大きな障壁になっているのが現実ではないでしょうか?費用お金の障壁でなかなか積極的な行動に移せていないのではないでしょうか? そんな一番の障壁である留学費用お金の問題を解決するひとつの糸口が、奨学金やローンです。もちろん親御さんの協力も必要ではありますが、できることなら自分の力でどうにかしたいのが、心情と言うものです。
しかし、自分で情報を集めようにもなかなかどうして良いか分からないことでしょう。また、なにが良くて、具体的にどうしたら良いのか、公式ホームページや要項などを見てもなんとなく複雑そう?当然のことながら、見つけた奨学金がどう良いのかすら分かりにくいと思います。
弊社では、返済不要の奨学金のトビタテ留学JAPANの申請サポートを実施しています。
現在初回相談無料キャンペーンを実施中です。お気軽にご連絡ください。
そもそも留学奨学金とは?
留学に必要な費用、海外での学費をメインに、滞在費、渡航費などを補助、支援、援助してくれるお金のことです。奨学金を提供してくれるところにより言い方も、奨励金、スカラシップ、グラント、補助金、助成金、育英資金、給資、貸与奨学金などとも言います。
また、種類も様々で、返済不要のものから、留学費用の一部や総額のパーセンテージを負担してくれるものや、貸付型などもあり、提供してくれるところにより全てが異なります。対象を限定している奨学金もたくさんあり、留学目的や留学へ行く先などによって奨学金を出しているところも多いです。そもそも奨学金で留学へ行くと言う行為は、奨学金を出すところになにかしらのメリットを提供しなくてはなりません。その根底を理解する必要がありますので、奨学金を頂くのはそうそう簡単なことではないことを覚悟しておきましょう。
トビタテ留学JAPAN 日本代表プロジェクトとは?
高校生、大学生、大学院生に対して、行われている奨学金は多種多様。一番のオススメは、文部科学省が展開している返済不要の奨学金「トビタテ留学JAPAN 日本代表プロジェクト」。こちらは、2014年からスタートした奨学金制度で、他の奨学金と併用ができ、尚且つ旅費交通費も奨学対象と言う画期的な奨学金。日本国籍の30歳までの学生であれば、申請できます。
第一次選考として、留学計画書を作成します。書き方はこちらで指導可能です。そして、第二次選考に面接があり、それに合格すれば、奨学金がもらえます。高校生と大学生では、留学期間が異なりますが、2,3週間の留学から年単位の留学ができますが、必ず母校に帰ってくるというのが条件のひとつです。イングリッシュハウスは、「トビタテ留学JAPAN 日本代表プロジェクト」高校生コース正規エージェントです。
イングリッシュハウスのトビタテ留学JAPANの奨学金申請サポート
弊社は、トビタテ留学JAPANの高校生コースの正規エージェントです。申し込みをいただければ、申請方法および在学中の高校へ働きかけ(トビタテ留学では、校長先生からの推薦が必須となっております。)また、留学プログラムの作成サポートを実施しております。
対象の方:
- 中学2年,3年生
- 高校生1年,2年生
トビタテ留学JAPAN募集コースおよび申請期限:
サポートにあたり、学校との調整および留学プログラムの調整が必要となり最低2〜6ヶ月間の余裕を持っての準備期間が必要とお考えください。
サポートの流れ
- 無料相談を実施後、弊社サポートの申し込み
- サポート日時決定
- サポート開始
- 高校の担当者と面談 ※
- 留学渡航先と留学内容を決める
- 留学計画書提出
- 結果(5月頃)
- 留学開始(7月以降)
※遠方の場合は、別途旅費経費が必要となります。
トビタテ申請サポート料:
初回相談無料キャンペーン実施中です。
無料相談は、イングリッシュハウス枚方に来ていただいて対応させていただきます。遠方の場合は、LINE、スカイプ、お電話などでの対応も可能です。
無料相談後、実際にサポートを開始となりますと下記の金額となります。
- 申請用紙の記入サポート費用(5万円)
- 在学中の学校との調整およびサポート 2万円(交通費別途)
- 留学先の調整サポート(1万円)
- 留学計画書,理由,活動PRの手直し添削作業サポート(1回につき5000円)
フルサポートさせていただく場合は、8万5000円(外税)となります。4.に関しては回数に応じて追加料金となります。フルでのサポート以外でもサポート可能です。
初回相談はこちらからご予約ください。
サポート内容(詳細):
①申請用紙の記入サポート
留学計画概要制作のための書き方指南。留学サポート計画タイムスケジュール作成。留学目的、留学先、期間を設定。計画書タイトル選出。エバンジェリスト(伝道師)アンバサダー(大使)活動の方向性を決める。自己紹介概要設定。準備物の設定。実際に必要な留学計画書の内容は、2-3.留学の概要について 3.留学を志す理由 5.留学中の活動 6.帰国後のエヴァンジェリスト活動 7.自己PR の5項目です。
②在学中の学校との調整およびサポート
トビタテ留学JAPANの概要説明学校担当者に訪問してプレゼンさせて頂き、留学支援協力を依頼します。学校側が既にトビタテ留学JAPANのことを知っており、サポート体制ができていて、尚且つ申請実績がある場合は特に必要ありません。
③留学先の調整サポート
留学計画書の4番にある、留学プログラムの概要に必要な①参加する留学プログラムの全体のスケジュール ②学修する科目やプログラムの内容を留学渡航予定先の語学学校と調整します。プログラム中の滞在先(ホームステイや寮など)のサポートも致します。
④留学計画書,理由,活動PRの手直し添削作業サポート
留学計画概要制作 手直し添削作業。留学計画書に完成はありません。どこまで時間と労力をかけれるかで、内容はどんどん良くなります。考えれば考えるほど、調べれば調べるほど、準備すればするほどに計画書の精度は上がります。
OEHサポート
海外50以上の国と地域に行き、各地の語学学校、大学、専門学校を周りネットワークを構築。自身では、カナダ バンクーバーに長期留学し、語学学校後にカレッジへ進学。その後、アメリカ NY、LA、オーストラリア ケアンズ、シドニー、フィリピン セブ島、カンボジア シェリムアップで語学留学を経験中にホームステイ、寮、ルームシェア、ひとり暮らし、安宿暮らしを各地で実体験。オーストラリアにワーキングホリデービザで渡豪。カナダ、アメリカ、オーストラリアで留学オーソリティーとして認定を受ける。現在は、枚方市にある大阪イングリッシュハウスや全国各地の学校にて留学セミナーや説明会を実施中。海外添乗員免許有資格者。
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