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和製英語のハイタッチ!英語ではGive me five ギブミー ファイブ

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オリジナルタッチ Original Touchキャンペーン実施中

日本ではなかなかハイタッチをする機会ってないですよね?

ハイタッチと言えば、ボーリングでストライクをとったら必ずやる!位で、その他の私生活でハイタッチをする場面は、相手が“超ナイス!”な時に、「イェーイ」と声をかけハイタッチする!?ってことも非日常ではないでしょうか。

単純に、ハイタッチをすると高揚しませんか?

そんなハイタッチをもっと日常に取り入れたく、ハイタッチOriginal touch運動をはじめました!

そもそもハイタッチは和製英語

であり、英語でハイタッチと言っても通じませんし、むしろ、変な意味合いに受け止められてしまいまうんです。外国人とハイタッチしたい時には、「Give me five」と叫びましょう!

訳すと、「5本指ください」って感じですね。なので、両手でハイタッチをする場合は、「Give me ten」(10本指ください)となるんですね。

では、ハイタッチキャンペーン High five campaign Original touchの動画を紹介します。

その1:アメリカ出身のケイティとアンドリューがウィスコンシン州バージョンのオリジナルハイタッチを教えてもらいました。前半の、アメリカ人が英語でする自己紹介も楽しんでくださいね。

その2 アメリカからアリさんとティノくんが、サンフランシスコバージョンのオリジナルハイタッチを教えてくれました。サンフランシスコと言えば急な坂が有名ですよね

その3 アルゼンチンから双子の大道芸人にオリジナルハイタッチを教わりました。

 

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こちらに最新動画やハイタッチに関することがあがっていきます!

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